Phoenix Armadaが初代チャンピオン、日本代表はベスト8で奮闘!『Vainglory』初の公式世界大会結果と「2.0」の続報、告知動画も公開!

『Vainglory』初の公式世界大会が終了し、東アジア代表、韓国のチームPhoenix Armadaが初代世界最強チームの栄誉を獲得、日本代表・DetonatioN Gamingはベスト8で奮闘しました。また「アップデート2.0」の続報と告知動画も公開されています。

2016/12/06 19:40

『Vainglory』初の公式世界大会が終了

2016年12月5日―カリフォルニア州サンマテオー
Super Evil Megacorpは、世界をリードするモバイルeスポーツタイトル『Vainglory(ベイングローリー)』の史上初の公式世界大会がハリウッドのTCLチャイニーズシアターにて終了し、韓国代表チームPhoenix Armadaが初代世界最強の座についたことを発表いたしました。

『Vainglory』をめぐる1年のハイライトであり、世界中の全ての『Vainglory』サーバー地域を代表するチャンピオンたち12チームが『Vainglory』eスポーツの最高の栄誉をかけて競い合った世界大会。
2016年12月3日(土)~12月5日(月)(日本時間)の3日間開催されました。

日本からは、DetonatioN Gaming(元・ViVianne。12月1日にDetonatioN Gaming Vainglory部門への所属が決定)が国内初のスマホプロゲーミングチームとして参戦いたしました。

Day1

1日目はグループステージで、3チームずつ4つのグループに分かれて対戦を実施、各グループのポイント1位と2位のチームが2日目に進出。

日本のDetonatioN Gamingが振り分けられたAグループは、本大会優勝候補筆頭との呼び声高い韓国のPhoenix Armadaや欧州の人気マルチゲーミングチームTeam Secretと同グループ。DetonatioN Gamingは、日韓戦でもライバルのPhoenix Armadaと初戦を戦い、2戦取られる結果に。

もう1チームのTeam Secretとの試合では1勝1敗でタイブレークへ。タイブレークでは得意のプレイスタイルで堅実に2戦勝利を獲得し、グループ2位で予選通過、DetonatioNGamingはベスト8へと進出を果たしました。
Aグループ
1位通過…Phoenix Armada(韓国)
2位通過…DetonatioN Gaming(日本)
Bグループ
1位通過…Team SoloMid(北米)
2位通過…Hack(韓国)
Cグループ
1位通過…GankStars Sirius(北米)
2位通過…Infamous Legion(東南アジア)
Dグループ
1位通過…Hammers Velocity(北米)
2位通過…Hunters(中国)

Day2

2日目はイリミネーションデーとなり、グループを勝ち抜いた8チームがシングルイリミネーション(Best of 5の3本先取勝ち抜け方式)で対戦。勝ち残った4チームが、3日目の準決勝へと進出。

第1回戦は Phoenix Armada が中国のHuntersをストレートに下し、第2回戦では、GankStars Siriusが2対1でHackに勝利。
第3回戦はこちらも優勝有力候補のTeam SoloMidがInfamous Legionに2勝。
第4回戦はDetonatioN Gamingが「RAGE Vol.2」の特別ゲストとしても来日したHammers Velocityに挑戦。1試合目を粘り勝つも、2戦3戦では平常の戦い方ができず、ベスト8で本大会を終えました。

Day3

3日目は準決勝と決勝が開催。
準決勝は、Best of 5の3本先取、3位決定戦は1本勝負。決勝はBest of 7の4本先取で勝者決定。
ベスト4には、北米からTeam SoloMid、GankStars Sirius、Hammers Velocity、の3チームが進出。それ以外のエリアからは東アジアより韓国のPhoenix Armadaだけが勝ち残る結果となりました。
準決勝
準決勝第1回戦は、圧倒的強さでPhoenix Armadaが2勝をもぎ取るも、3戦目でGankStars Siriusが土壇場で底力を見せ1勝を返しました。(これが本大会初のPhoenix Armadaの負け試合)
次の1戦でも互角の集団戦が展開されましたが、最後はPhoenix Armadaが押し切って決勝進出を果たしました。

準決勝第2回戦は北米代表同士の激突。
本大会初のヒーロー登場も続き、見どころ多い1戦に。Team SoloMidとHammers Velocityがそれぞれ2勝を奪取し、第5戦目へともつれ込みます。Hammers Velocityは最後まで食い下がりましたが、Team SoloMidへと勝利を明け渡しました。
そして第3位決定戦はGankStars SiriusがHammers Velocityを下しました。

準決勝第1回戦…Phoenix Armada VS. GankStars Sirius(勝者:Phoenix Armada)
準決勝第2回戦…Team SoloMid VS. Hammers Velocity(勝者:Team SoloMid)
第3位決定戦…GankStars Sirius VS. Hammers Velocity(勝者:GankStars Sirius)
決勝
初代世界王者が決定する決勝戦は、Best of 7の4本先取にて実施。
長期戦ともなれば、1試合が30分にも及ぶ中、気力、体力、実力が試される7本勝負。
優勝の最有力候補との声が上がるPhoenix Armadaと、層も厚く強豪ひしめく北米から勝ち上がってきたTeam SoloMid。最も王者の椅子に近いと思われていた2チームが激突しました。
初戦・2戦目を勝ち取ったのはPhoenix Armada。あまりの猛攻とスピード勝利の連続に、このまま勝負が決まってしまうのではないかと思われましたが、3戦目でTeam SoloMidが執念を見せ、1勝を返します。続く4戦目はまたもやPhoenix Armadaが奪い、最強の名にリーチをかけましたが、5戦目は再びTeam SoloMidが取り返しました。

Phoenix Armadaが勝ちを決めるか、Team SoloMidがタイに持ち込み第7戦までもつれ込むか?という運命の第6戦目を制したのは、Phoenix Armadaでした。
5戦を終え、エネルギーも消耗しているはずのこのバウトで、最初に見せた圧倒的パワーでアーリーゲームを展開、『Vainglory』初代世界王者の座と、トロフィーを手に収めました。

ジャングル、ローム、レーンという『Vainglory』のゲームの3つの役割の中で、それぞれが世界最強のメンバーを集めたと囁かれるPhoenix Armada。東アジア代表ここにあり、と世界に知らしめる大会となりました。
▲左から、Mango選手、druid選手、Willy選手。
「韓国では朝の4時から大会が放送していましたが、早く起きて配信で応援してくださったファンのみなさんに感謝しています」とはdruid選手の選手の勝者コメント


『Vainglory』の2016年シーズンを締めくくる『Vainglory World Championships』は、熱狂と歓喜のうちに終了いたしました。

『Vainglory』2017年のスケジュール

※スプリング、サマー、オータムの3シーズンの競技の最後を飾るのが世界大会です。
ウィンター・シーズンは、『Vainglory』eスポーツの正式なオフシーズンになります。
2017年に限り、「Arena8」プレシーズンの招待制リーグを東アジアにて行います。


・ウィンターオフシーズン(2017年1月〜2月)
・スプリングシーズン(2017年2月〜5月)
・サマーシーズン(2017年6月〜8月)
・オータムシーズン(2017年9月〜11月または12月)
・World Championship(2017年11月または12月)

そして、2017年には、eスポーツ大会「RAGE」にて東アジア地域におけるeスポーツプレミアムリーグ「Arena8」および「Arena8 RAGE」の開催も予定されています。

「アップデート2.0」続報

世界大会前日に発表となった、次の大型アップデート「アップデート2.0」。会場では、続報が発表され、紹介映像も公開となりました。ソーシャルと競技性の両方で大きな改善が行われる、ウインターシーズンの第1弾アップデート「2.0」の概要は以下です。

・ヒーローの概要画面の更新(役割名称の変更も)
・新ヒーローと多彩な新スキンの追加
・新たなゲームプレイ(ジャングルのオブジェクトリニューアルなど)
・ホリデーシーズンに合わせた新しいウインターMAPの登場
・詳細なギルド検索・管理機能の追加、ソロでギルド名声の獲得も可能に
・『Vainglory』初の効果を持つものも含む新アイテムの追加
・求めるものすべて、あらゆる可能性が存在する新たな「ミステリーチェスト」の登場

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