「5V5モード」のシステムや「3V3」との違いなどを紹介。新マップ固有のギミックやオブジェクトの仕組みを把握しよう!

『Vainglory(ベイングローリー)』のアップデート「3.0」より実装された「5V5モード」を解説!新フィールド「ソブリン・ライズ」の仕組みや専用のオブジェクトなど「5V5モード」の新要素をご紹介します。

2018/03/05 16:46

『Vainglory』5V5モードのマップ紹介

2018年2月7日(水)の「Ver.3.0」大型アップデートより、正式リリースされた『Vainglory(ベイングローリー)』5V5モード
今回は、「5V5モード」で変わった点や、追加された新要素をご紹介します。
※記事内の説明は、ホーム側からの視点ものです。
※アウェイ側では、オブジェクトの位置が逆になることがあります。
目次
フィールド(マップ)と勝利条件について
新たなフィールド「ソブリン・ライズ」
5V5ではレーンが3本に!
5V5でのジャングルの変化について
常備アイテムを追加!

フィールド(マップ)と勝利条件について

『Vainglory(ベイングローリー)』は、「ホーム」側と「アウェイ」側に分かれて戦い合うゲームです。戦いの場となるフィールドには、大きく分けて「レーン」「ジャングル」「拠点」があります。

本ゲームでは、「レーン」上のタレットを破壊して、敵の「拠点」に攻め入り、「ベインクリスタル」を破壊することで試合に勝利することができます。

フィールド(マップ)の見方について

「5V5」モードでは、「ホーム」側、「アウェイ」側どちらの視点でも、左下から右上に進んで行くように見えていますが、実は、「アウェイ」側の視点は、「ホーム」側の視点に対して点対称になっています。

左の画像(ホーム側)では、「ブラッククロー」側にいるので、マップでも「トップ」に映っていますが、右の画像(アウェイ側)では、「ブラッククロー」側にいる時に、マップでは「ボトム」にいるように見えています。

つまり「アウェイ」側は、「トップ」側に進んでいるつもりでも、「ボトム」側に進んでしまうことになるので気をつけましょう。

新たなフィールド「ソブリン・ライズ」

5V5では「ソブリン・ライズ」と呼ばれる専用のフィールドで戦います。

「聖域」や新たな「ベインクリスタル」「3本のレーン」など、3V3とは違う要素もある広大なフィールドなので、新要素やオブジェクトの特徴を把握しておきましょう。

聖域(ホーム)

「聖域」の中では、味方ヒーローのHPが回復するほか、移動速度が上昇します。移動速度は、聖域を出ると徐々に減少します。

また、敵の聖域に入ったり、敵が自陣の聖域に入ると、大ダメージを受けるので注意しましょう。

ブラッククロー流域

「ソブリン・ライズ」の中心に流れる川。「ミドル」から外側へ移動する際、移動速度が上昇します。
※非戦闘時のみ移動速度が上昇。

ベインクリスタル

各拠点の中心にあるオブジェクト「ベインクリスタル」。このオブジェクトを破壊することで試合に勝利することができます。
※「ベインクリスタル」は、「武器庫」によって守られているので、先に「武器庫」を破壊する必要があります。
「ベインクリスタル」の防衛システム
5V5用の「ベインクリスタル」は、3V3の「ベインクリスタル」とは違い、「ハルシオン・ミサイル」「ラプチャー・カスケード」で、自らヒーローたちに攻撃を行います。
※「ハルシオン・ミサイル」で攻撃されたヒーローは、一時的にスロー状態になります。
※「ラプチャー・カスケード」で攻撃されたヒーローは、一時的にスタン状態になります。

武器庫

「武器庫」「ベインクリスタル」を守るためのシールドを作り出している防衛装置です。
これを破壊することで、「ベインクリスタル」のシールドが減少し、破壊したレーン上の味方ミニオンが強化されます。

なお、シールドは段階的に剥がれていくため、全ての「武器庫」を破壊する必要はありません。しかし、ミニオンが強化されることで相手は守備的な立ち回りを強いられることになりますので、試合を有利に運ぶ効果も期待できます。

5V5ではレーンが3本に!

トップ(赤)

プレイヤ―から見て、「ブラッククロ―」側のレーンになります。

ミドル(緑)

中央の自陣から、敵陣までまっすぐ一本道になっているレーンです。他のレーンに比べて直線で、タレット同士の間隔が1番短いのが特徴。

ボトム(青)

プレイヤ―から見て、「ゴーストウィング」側のレーンになります。

レーンミニオン

各レーンには、30秒ごとに1ウェーブの集団でミニオン(近接ミニオン2体、遠隔ミニオン1体、シージミニオン1体)が登場します。

また、4ウェーブに1回、「シージミニオン」の代わりに「キャプテン・ミニオン」が出現します。

その他にも、敵の「武器庫」を破壊すると、その破壊したレーンの味方ミニオンが強化されます。

キャプテン・ミニオンについて

「キャプテン・ミニオン」は、「キャプテンオーラ」と言われるものを持っていて、近くにいる味方ミニオンを強化してくれます。

5V5でのジャングルの変化について

オーブガーディアン

「オーブガーディアン」とは、お互いのジャングル(5v5のみ)に2対ずつ(計4体)登場する、一定時間ステータス変化をもたらす「オーブ」を持つ「トレント」のことです。

ホーム側では、「ゴーストウィング」側に「武器トレント」、「ブラッククロー」側に、「クリスタルトレント」が出現します。

ジャングル内で非常に重要なモンスターの1つとなるので、敵に奪われないように気を付けましょう。
※アウェイ側では、逆になります。
武器トレント:武器オーブ
武器トレントを倒した際に得られる「武器オーブ」は、武器ダメージが上昇するほか、敵への基本攻撃にスローが付与されます。
※オーブの持続時間は90秒です。
※オーブの所有者が倒された場合、オーブは地面に落ち、バフ持続時間内(20秒以上)なら他のヒーローが拾うことができます。
クリスタルトレント:クリスタルオーブ
クリスタルトレントを倒した際に得られる「クリスタルオーブ」は、クリスタルダメージが上昇するほか、与えたクリスタルダメージの10%分の体力を吸収することができます。
※オーブの持続時間は90秒です。
※オーブの所有者が倒された場合、オーブは地面に落ち、バフ持続時間内(20秒以上)なら他のヒーローが拾うことができます。

ゴールドオーク

倒すことで大量のゴールドを手に入れることができるジャングルモンスター。

ジャングラーがビルドを揃えるための大きな資金源となるので、重要なジャングルモンスターと言えます。

流域ショップ

試合開始から5分経過後、「トップ」「ボトム」のジャングルに1ヶ所ずつ「アイテムショップ」が出現します。自陣の聖域まで戻らずとも、アイテムを購入可能です。

2匹のドラゴン

ブラッククロー
3V3の大型モンスター「クラーケン」の代りの存在と言える存在。
捕獲すると、味方として「ミドル」レーンに降り立ち、「タレット」や「ベインクリスタル」を破壊する手助けをしてくれます。
※試合開始15分で登場。
※捕獲してから3分後にリスポーンします。
ゴーストウィング
討伐することで、「ゴーストウィングの恩寵」と言う、強力な防御バフをチーム全体に与えることができます。

また、1人300ゴールド手に入れることができるので、序盤から戦いの中心となることの多い、重要な大型モンスターです。
※開始6分で登場。
※討伐してから3分後にリスポーンします。

常備アイテムを追加!

5V5では、試合が始まった時からヒーロースキルの左右に「ヒーリング・フラスコ」「スカウトカメラ」を常備しています。

ヒーリング・フラスコ

3V3では、開始時に1人1つアイテム枠に所持していた「ヒーリング・フラスコ」ですが、5V5では、アイテム枠を消費せずに常時持ち歩くことができる、アクティブアイテムとなります。

スカウトカメラ

5V5では、「フレア」や「スカウト・トラップ」の代わりに、新たな視界確保のアイテムとして「スカウトカメラ」が登場しました。

また、「スカウトカメラ」は、ショップにて、購入できるアイテムで強化することもできます。
戦場の霧
“戦場の霧”の登場で、壁などの視界を遮るものや、向いている方向によっても視界の範囲が変わります

この“戦場の霧”と言う概念によって、「ジャングル」内など壁の多いところで見えない範囲が多数ありますので、「スカウトカメラ」で視界の確保をしましょう。

3V3との変更点(まとめ)

5V5になって一番変わったと感じるのは、やはりフィールドの広大さ。そして、広大さから生まれる、視界の確保ができていない位置の存在です。

しかし、新たに視界を確保するためのアイテム「スカウトカメラ」は、全プレイヤ―に備わっていますので、自ら視界を取りやすくなったというメリットもあります。

また、3V3で重要な中立モンスターは、中央の1ヶ所だけでしたが、5V5では、最重要の中立モンスターが2体存在するのも、5V5でしか味わえない楽しさの1つとなるでしょう。

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